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  • イーサリアムウォレットアプリ MetaMask
  • 導入

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  1. ウォレットアプリを使う

MetaMask 導入

PreviousUntitledNextMetaMask rinkebyのネットワークでetherを取得する

Last updated 6 years ago

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イーサリアムウォレットアプリ MetaMask

MetaMask(メタマスク)は、Google Chromeで動くアプリケーションで、DAppsにも利用できます。ブラウザで動かせるため、利便性が良いです。こちらを利用していきます。

まずは、Google Chromeを立ち上げてウェブストアで「MetaMask」を検索しましょう。Google Chromeをすでに立ち上げている場合は、。

導入

「Chromeに追加」ボタンを押してアプリを追加しましょう。すると、右上にキツネのアイコンが登場しますので、クリックしましょう。新しいバージョンを出したようで下の写真のようなポップアップになったら「TRY IT NOW」にして新しいMetaMaskを利用しましょう。

これでウォレットが生成されました。

いくつかのポリシーなどをスクロールしてから「ACCEPT」を押して進みます。

バックアップのためのSeed(復元情報)が表示されます。12の英語のワードで作られており、これが盗まれるとパスワード関係なくコインが盗めますので、注意してください。鍵マークの部分をクリックすると、ワードが表示されます。

Seed情報の確認をします。下の部分でワードがあるので、クリックして正しい順序で入力します。

これで、MetaMaskの導入が完了です。パスワードとSeedはしっかり管理しましょう。

ウォレットを利用するためのパスワードを作成します。頑丈な方が良いので、64文字くらいのパスワードを生成しましょう。生成ジェネレーターは。生成できたら、「CREATE」で進みましょう。

こちら
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MetaMask紹介画面